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小学校5年生のときに両親が建てた住宅が建築家の方の設計によるものでした。その建設中に建築家の方に図面や模型を前に説明をしてもらったり、現場を案内してもらったり、そしてその図面のとおり、模型のとおり建物が出来上がってゆく様にとてもワクワクし、そのときから建築家になろうと決め現在に至っています。
ハヤシラボラトリーズでは、単に勝手知ったる住宅のイメージや用途、間取りで考えるのではなく、住宅をもっと大掴みに建築・環境として捉えながら空間をデザインしてゆきます。
たとえば、用途の異なるスペース同士がどんな関係を結ぶと、より気持ちのよい場所になるのか、また内部と外部の環境がどんな関係でつながっているか、またその部屋、環境と暮らす人がどのような関わりを持つかなど、環境、空間、人、営みなど生活にまつわるあらゆる事柄同士の関係を深く考察しなおすことで、今までの住宅像からは想像できないような大胆で素敵な空間が生まれると考えています。
家づくりには誰にでもフィットする模範解答はありません。家を建てたいという気持ちを持つ人の数、環境の相違の数だけ存在します。
たくさんの対話を重ね、オーナー様にとって理想的な「わたしだけ」の特殊解を、一緒にワクワクしながら紡ぎだしてゆきたいと思っています。
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