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今月の建築家は 細田みぎわ さんです。 (2007/03/01)

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細田 みぎわ <Migiwa Hosoda> |
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| 経歴 |
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1982年 大阪市立大学生活科学部住居学科卒業 |
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1982年 安藤忠雄建築研究所 |
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1987年 戸田潤也建築設計工房 |
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1994年 Migiwa Hosoda Archi-Studio設立 |
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1995年 国際女性の夢づくり住まいづくり設計競技 優秀賞 |
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1995年 ’98 JCDデザイン賞 優秀賞 |
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2005年 関西電力2005年E・家・暮らし住まいの設計コンテスト優秀賞 |
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その他受賞暦多数 |
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| アーキッシュギャラリーでの施工例 |
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兵庫県明石市Y邸 他 |
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“シンプルな空間”――見た目のシンプルさだけではなく、考え方そのものをシンプルにしないと真のシンプルな空間は生まれないと考えています。そのために柔軟な考え方を持つということーつまり常識にとらわれないでください、ということです。
私の家づくりはまず、施主の考え方をほぐしていくことから始まります。時にはお住まいを訪ねて生活空間のリサーチをし、動線など実生活の混乱している部分を見せてもらうことがあります。その中で徐々に施主との関係を柔軟にしていき、出来るだけ多くの考えを引き出して意見交換をし、整理する。この作業は、建築家として重要な仕事だと思います。それに敷地環境の読取りをプラスし、コンセプトを作り上げ、それをもとに空間デザインをしていきます。
最近は、住まい手にも建築家にもリアリティが欠落していると感じることがよくあります。実際は不都合な部分であっても、その不都合にさえ気付かない人が少なくないのです。
住まい手にとって重要なのは、どれだけ自分の生活にフィットした空間になるかということ。雑多なものを省き、シンプルだけど居心地の良い空間をつくる為に、下地にこそ手間と予算を掛ける。オーダーメイドの住宅だからこそ可能であり、これが豊かな住まいを生み出すと感じます。このようにして出来上がった空間でライフスタイルを全うする、そんな家づくりをしたいと考えます。 |
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