建築家と建てる家。注文住宅、デザイナーズ住宅、狭小住宅、
ガレージハウスを東京、名古屋、大阪中心に展開。

ページ本文へ移動する

ここからメニューです

ここから本文です

森井 浩一
森井 浩一
Hirokazu Morii 経歴
1963年
大阪府生まれ
1986年
京都工芸繊維大学工芸学部住環境学科卒業
1986年
アーバンガウス研究所勤務
1996年
MORII DESIGN WORKS 一級建築士事務所設立
取材場所 / MORII DESIGN WORKS 一級建築士事務所

実は学生のころは、建築家では無くインテリアデザイナーの道を目指していたんです。カタカナ職業への憧れというのもあったんですね。就職先も建築とインテリアデザインを両方手がけている事務所でした。ところが仕事を経験するにつれ、インテリアデザインには限界を感じ始めたんです。どうしても、決まった箱の中で考えるしかない。空間の広がりが少ないんですね。そう感じている時に、少しずつ事務所で建築の仕事を担当することが増えていきました。すると、これが面白い。住宅はダイナミックさが違う。空間を自分で創り上げていく感覚にわくわくしました。そうしているうちに仕事が建築にシフトしていったんです。そうした経験もあってなのでしょうか、住まいを設計する時は、最初に外観や配置等の住宅の枠組みを考えるのでは無く、住まいの中から外へと考えていくんですね。オーナー様のライフスタイルを頭に描きながら、例えば、「リビングのソファに座った時の視線から何が見えると気持ちが良いだろう?」―窓の向こうに中庭があって樹木が見えたら気持ちいいだろうな。高窓を設けてそこから空が見えたら。こことここの窓を開けて、風がこういう風に流れると快適だな―と発想を広げていきます。そういう風に、お住まいになる人の生活シーンを考え設計にとりかかり、そのシーンを中から外へ外へと広げていきながら全体を形作っていくんですね。だから私には四角い白い箱の家は作れないんです(笑)またそれに付随して、プランを必ず最初から大きな縮尺―1/50以上―で考えます。設計当初から細かい“手に触れるスケール”で考えるので、必然的にそうなりますね。今後もオーナー様の日々の生活シーンを大切にした、内部から発想した快適な空間作りを続けて行きたいと思っています。

アーキッシュギャラリーでの施工例

兵庫県西宮市 O邸 奈良県香芝市 O邸    
  • 建築家ネットワークへ戻る

ここからメニューです。