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今月の建築家は 長瀬信博 さんです。 (2007/01/01)

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長瀬 信博 <Nobuhiro Nagase > |
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| 経歴 |
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1978年 神戸大学工学部建築学科卒業 |
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1978年 株式会社 設計事務所 大阪GENPLAN |
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1982年 有限会社 中島龍彦建築事務所 |
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1986年 一級建築士事務所 長瀬信博建築研究所 設立 |
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1990年 EXPO'90花博レストラン商環境デザイン賞 奨励賞 |
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1992年 建築士会連合デザインコンペ 銅賞 |
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1994年 東北歴史博物館コンペ 特別選賞 |
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2003年 第49回大阪建築コンクール 大阪府知事賞 |
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その他受賞暦多数
現在、近畿大学非常勤講師 |
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| アーキッシュギャラリーでの施工例 |
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大阪府堺市I邸
兵庫県宝塚市F邸 他多数 |
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私たちに取り巻く関係は多岐及びその中で共に生きています。
自然環境の中、交通状況の中、人間関係の中、そのような目に見える関係の中で毎日の生活があります。
一方、これとは違い、そのような環境の中にあって、自然から送られる光や風にふとした優しい気配を感じ心地よくなったり、鳥のさえずりから気分がさわやかな気分になったこと、子供たちの「おはよう」の挨拶で一日が明るくなったりすることは、誰もが経験する目には見えない関係の中にも存在しています。
建築家はその様な目に見えない関係から見えない心の動きを生み出すスペースを提案する担い手です。施主とその土地にあった様々な関係を一つ一つ紐解きながらそこにしかないたった一つの“家”を提案します。
どんなに小さくても、狭くても、自分の家や空間があることは素晴らしいことです。
出来ている商品を買い求めることもあるでしょう。しかし家を“買う”ことと“作る”ことは少し違います。出来合いの“家”という商品を単に買うというのではなく、作ること。それは専門家がいなくても友達同士でも可能です。どんなに小さな望みや夢でもそれを膨らませば簡単に出来るのです。建築家に任せたからよい家が出来るとは限りません。生活を共にしていく家だからこそ、一緒になって家を作ることをあきらめないで下さい。家は私たちと共に年をとっていきますが、そこに漂うスペースが時間と共に豊かさを増し家族のふれあいや、訪れる人を豊に迎え、古くなるよりも時間を経ることにより成熟するでしょう。
そんな生涯を共にする“自分だけの家”を提案できる建築家として、皆さんのたくさんの夢を聞いていきたいと取り組んでいます。 |
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