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今月の建築家は 大隅安希子 さんです。 (Back Number 2006/09)

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大隅 安希子 < Akiko Osumi >
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| 経歴 |
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1994年 京都精華大学 美術学部デザイン学科建築分野 卒業
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1994年 楠本菊實+Ks ARCHITECTS 入所
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1994年 タキロン国際デザインコンペティション’94 「都市の閾」 入選
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1995年 無印良品 「良品大賞’95」 入選
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1995年 くまもとアートポリス デザインコンペティション’95
「八代市バス停」 21選/700点
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2000年 一級建築士事務所 イン・エクスデザイン 共同設立
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| アーキッシュギャラリーでの施工例 |
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Y邸 【兵庫県明石市】 など多数
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家族らしさを引き出すヒアリングを心掛けています。
施主家族の好きなこと、大切にしている考え方、ライフスタイル・・・
人と空間との関係性を考え、空間同士の関係性、内部空間と外との関係性を探ることで必然的に “その人らしい形” となっていきます。
また、外観はその人らしい空間を包むカバーであり、その家の顔でもあると捉え、
デザインに固執せず、自然な流れの中で導き出されたイメージを具現化していきます。
狭小住宅や制約の多い物件であっても、[空間の広さや素材の質感=豊かさ] と捉えるのでは無く
空気感や居心地など空間そのものの豊かさを提供したいと考えます。
様々な制約の中で、実現が困難な課題も出てくるかも知れませんが、一方的に無理だと決めつけるのでは無く、代わりとなりうる物や使い方、
考え方を話し合い、皆が納得できるプランに仕上げていきます。
プレゼンテーションでは生活シーンをイマジネーションして頂くため、模型は必ず製作します。
住まう人、特に家事をする人が楽しく暮らせる空間や動線に特に注意し、
家事を 「やらなきゃいけないこと」 と捉えるのではなく、家事も楽しめる家となるよう、模型や図面に人や家具を配置してみて、
そこでの暮らしや空間の構成を想像していただきます。
住まいづくり全般を通して、コミュニケーションを大切にし、
家族同士、設計者と家族、施工者や周辺環境など様々要素が色んな形で係わり合い、
一つの形となる、その人らしい空間づくりを一緒に楽しみたいと思います。
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