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今月の建築家は 山本静男 さんです。 (2007/06/01)

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山本 静男 <Shizuo Yamamoto> |
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| 経歴 |
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1977年 愛知工業大学建築学科卒業 |
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1994年 LIC・山本建築設計事務所設立 |
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1997年 岐阜市都市景観賞 優秀賞 |
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2005年 INAXデザインコンテスト 入賞 |
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2005年 有限会社LIC・山本建築設計事務所に改組 |
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| アーキッシュギャラリーでの施工例 |
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愛知県春日井市 N邸
愛知県可児市 S邸 他多数 |
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家族の成長により変化する家――造作家具といえば、作り付けの家具が多い中“動かせるものは動かす”。そんな発想から、設計者が生活スタイルを固定してしまうのではなく、実際に住む人が使い方(住み方)を考えるというスタイルで提案しています。
「動かせるもの」の提案として、子供の成長に合わせてレイアウトを変えやすい“可動式収納の家具”もそのひとつ。また、空間やバリエーションを楽しめるよう、家具の上部と下部を別々に作り、移動・変化を可能にする。つまり、個々のライフスタイルに合わせ変化・対応するプランや、空間を“自由にデザインできるしくみ”をつくり上げていくのです。そして、家具や棚を自由に組み合わせることによって長く物が使え、その結果“ECO”にも繋がるのです。
家族がふれあい、親子が共に成長できる家として何十年も快適に過ごしていただく為、性能面にも配慮しています。従来の日本家屋のような自然素材で通気性の高い家から、機密・断熱性の高い家へと変化し、自然に呼吸する家が少なくなってきました。そこで、外断熱通気工法など現代の技術を上手に取り入れ、熱や湿気を排出し、エアコンに頼らなくても室内を爽やかに保つ。こんなことも“ECO”に繋がるのではないでしょうか。
お施主様の要望、意見をヒアリングするだけでなく、実際計画する土地に何度も何度も足を運び、近隣の環境、日照環境にも十分に考慮することで、時と共に変化していく人・物にさりげなく対応できる仕掛けをつくり込んだ、生涯愛され続ける建築を目指しています。 |
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