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狭小路・変形地に立つ家
作品例 394
S邸 【東京都品川区】
家族構成   |   ご夫婦
敷地面積   |   52.13
構造・規模   |   鉄筋コンクリート造+木造 地下1階・地上2階建
設計   |   池田 佳人
施工   |   東京ギャラリー

15坪の狭小旗竿地

S様のご計画地は元々、東京都心の駐車場(120坪)を約15坪の土地6区画に分筆した分譲地の1画、旗竿型の敷地です。竿を除けば12坪、6区画の中で最も狭小で厳しい条件ですが、安定した北の光と南北の通風が計画段階から期待されていました。
オーナー様は陶芸がご趣味の奥様と海外勤務の多いご主人。日常生活の場に加えて、奥様は陶芸アトリエを、ご主人は書斎をご希望。北側の高度斜線による制限と敷地形状から、半地下(鉄筋コンクリート造)の土間アトリエと竿部分に跳ね出す書斎を提案しました。プランニングに7ヶ月、着工から6ヶ月間と、じっくり時間をかけ施主、施工者、設計とで大事に共有しながら完成した住まいです。
条件の厳しい敷地条件をポジティブに捉え、プラスに転化した空間構成。こだわりの想いを実現化させる為に時間とエネルギーをたっぷりかけた満足のお住まい。建築家との家創りは本当に面白いと思って頂けたと確信があります。

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