情熱創人 木製建具 総合建設業【アーキッシュギャラリー】

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木製建具
関根隆之

現場で輝く
建具職人

プロとして、出来ないとは言いたくない!
地場産業の活性化にも一役買っています。

一邸一邸オリジナルの木製建具や障子、襖などを創る関根さん。
事前の打合せから寸法取り、製作、取付けまで一通りの仕事をこなす中で、見積を作ったり、図面を描いたりする作業よりも「現場に出て動いている時が楽しい!」と話す関根さんの創り手としての拘りをお伺いしました。

ご実家が建具屋、お父様が社長ということは跡を継ぐことは以前から決めていらっしゃったのですか?

口にこそ出しはしなかったのですが、小さい頃から跡を継ぐものだと思っていました。大きくなるまでは、実家の仕事が実際に何をしているのかは、そんなには分かっておらず「家を建てる仕事の一部」をやっているくらいにしか思っていませんでした。学校を卒業してからは、別の仕事をしていた事もあり、急に家業を継ぐ!と言った時には父も驚いていました(笑)。幼い頃から見てきた仕事であった為、馴染み易かったですけどね。ただ、仕事を始めてみたら何も出来なかったんです。ノミもカンナも使った事がなくて、ノコギリもまともに真直ぐ引けない状態でした。元々、あまり器用では無かったので妻からは「私の方が建具屋に向いているんじゃない?」と、今でもよく冷やかされます。現場に出ても何も出来ない自分自身が悔しかったですが、仕事が辛いとか大変という感じではなくて、自分が出来ていない事が面白かったのです。「出来ていない自分自身が面白い!」と思えた事が現在も建具職人として続けている理由ですね。

多くの苦労をされたのではないかと思いますが、大変な事も多かったのでは?

大変な事は、造作建具は見た目以上に重量があり、建物が仕上がっている時に搬入する事が大半なので、とにかく建物に傷をつけないように気をつけています。「建具が入ると雰囲気が変わるなあ」とか「家らしくなったよ」等を言ってもらえる事が一番嬉しい時ですね。建築家の先生が設計する建物に取付ける造作建具は、背が高く大きな物が多い為、なるべく乾燥した材料を使用したり圧着部分を増やしたりと、後々に反りや狂い等が出ないように気をつけてこだわっています。また、特別な指定が無ければ地元の木材(西川材)を使用して、少しでも地場産業が活性化されるようにしています。また、お施主様や建築家の先生がこだわっている部分を、図面を受け取った段階で見つけ、読取るように心がけています。大きな建具は製作も大変ですが、「出来ますか?」と聞かれたらプロとして出来ないとは言いたくないですね。

アーキッシュギャラリーの家創りは、創り手からはどのように映りますか?

これから注文住宅を検討される方には一生に一度の事だと思うので、安かろうでは無く価値ある物を見極めて欲しいですね。家は長く住むものですから・・・アーキッシュギャラリーで進めている協力業者のチーム化はとても良いですね。現場では、常に知った顔の職人さんばかりなので、仕事をスムーズに進める事が出来ます。他の建設会社の中には、時々現場監督自身に建物への情熱が無かったり、物を貸借りする事が出来ない程、流れの中で仕事をしていたりと、自分が何のために誰のために一生懸命仕事をしているのかが、分からなくなるような現場もありますから。

現場ではアーキッシュギャラリーの現場監督が率先して熱く情熱的に行動している。

我々各職方が働きやすいように考えてくれています。良い家を創ろうとする姿勢はとても頼もしく、本当にうれしいです。私たち創り手がそう思うのですから、どの物件も、どの工種も本当に良い精度で出来ていると思いますし、価値ある建物ですよ。私自身は職人だからとか創り手だからという意識ではなく、自身も営業のひとりとして意識を持って行動しています。“現場は地域のショールーム”であるという意識の下、現場の外でもどの様に見られているかを考えて仕事をしています。創り手も自分自身がお施主様へ引渡す事をイメージしながら仕事をしていかなければいけない時代だと思います。

関根さんの今後の展望についてお聞かせ下さい。

建築業界は、若い職人が少なく目指す人材も減少傾向であるため、どのように後進を育てていくかが重要だと思います。最近では、アーキッシュギャラリーのチーム化の流れもあって安定的に仕事があるので、若いスタッフを育ててみよう!という気になっています。父親もそれなりの年齢だという事もありますが、仕事量や質などが安定してる実感が無いと中々新たなスタッフを育てるのも難しいですから、若手を主体とした職人のチーム化の流れは、先程の品質向上や施工精度と合わせ全てにおいて、私たち職人にとって未来があると言えますよね。

関根 隆之 / TAKAYUKI SEKINE

アーキッシュギャラリーの現場では、気心知れた職人さんばかりなので仕事はスムーズに進みます。ですから、良い精度で出来ていると思います。価値のある建物ですよ。私自身建築物を見る事が凄く好きなので、今後も完成した建物を是非みたいですね。お引渡し後なので難しいかも知れませんが、妻や子供に見せて自分の施した≪建具屋≫の仕事を自慢したいです(笑)。

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