混構造の家 実例 [1730]|アーキッシュギャラリー

カッコよく暮らせる住まいの設計・施工 実例

元気良く過ごし、カッコよく暮らせる住まい



愛知県

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混構造の家

敷地面積
211.29m²
構造規模

鉄筋コンクリート造+木造
地下1階+地上2階建

設計
服部信康
施工
名古屋支店

見晴らしの良い高台に建つ、地下1F・地上2Fの混構造(鉄筋コンクリート造+木造)の住宅です。
住宅密集地において「元気良く過ごし、カッコよく暮らせる住まい」をコンセプトに、インパクトだけではなく周囲の景色を意識し、開放感や空間の奥行きを最大限引き出す構造を探求しました。まるで船のような形をした外観から受けるシャープで閉鎖的な印象とは対照的に、室内にはデッキスペースなどから燦々と光が射し込み、開放的でありながら、外部とはプライベートな繋がりを実現しています。

また、LDKには直接子供部屋に続くユニークな階段を設置。家族のプライバシーを考えながらも、繋がりを絶やさないような空間となるよう意図しています。エレベーターホールを中心に広がる各部屋の配置や造作家具など、車椅子での生活動線を十分に考慮し、家族の為の機能性とデザイン性を兼ね備えたオンリーワン住宅となりました。

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